2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

出津孝一騎手負傷

テイエムジャンボ代表産駒のトップジャンボで落馬。肋骨4本折って気胸を起こすという結構な重傷。去年の大障害をメルシータカオーで勝ったときのインタビューが面白すぎていっぺんにファンになったのだが、去年はその1勝、今年はすでに2勝を挙げていると…

神奈川県の有害図書指定ゲーム

一つ選んだ結果がGTA3、というのは妥当と言えば妥当な結果かも。ほかのGTAはどうすればという話は措くとして。販売店はどうするんだろう。あと、有害図書指定みたいに毎月1本以上指定が慣例となるのはうれしくない。ほかのGTAはそのためにとってある、とい…

電撃帝王5号

この雑誌の柱は犬威赤彦の「MURDER PRINCESS」…という意見はどれくらいポピュラーなのかしらん。今号目に留まったのは「SCAPE-GOD」(高遠るい)。だがクライマックスで主人公の親友を犠牲に使うストーリーにぶち切れる。登場人物をお話の都合だけで殺してん…

金鯱賞と日本ダービー

老雄タップダンスシチー健在。素晴らしい。無事に引退してその破格の力を仔に伝えてほしいという気持ちがある一方、こうなったら9歳でも10歳でも衰えないうちは走ってほしいとも思う。悩ましいところ。ディープインパクトは誰もが予想したとおり強かった…

「絶対少年」1話と2話を続けて見たわけだが

こんな美(少)女しかいない田舎がどこにあるかーーーっ(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻--┻ギャルゲじゃないんだから。NHK放映だというのに。 まあそれはさておき。キャラデザを初めとしてあちこち江口寿史くさいのは狙ってるのか偶然なのか。主人公を初め全体の…

忘却の彼方へ

日本酒を飲んだ。3種2合半。奥播磨は硬質辛口だがもう少し遊びがあった方が好みかも。諏訪泉の鵬(だったか)は高いだけあって美味かった。ところで日常生活における永年かつ近年特に深刻な問題として、覚えていたいことをあっけなく忘れる、ということが…

少年シリウス2005年7月号(創刊号)

あ…アッパーズ後継?作家の顔ぶれではなく、乱雑な活気に遺伝子を感じる。絵柄はエースまたはアフタヌーン方面(ティア、と言うほうがあたってるのかな。実物日記で加藤和恵がティア作家なのを知ったのでよけいそう見えるのかも)、内容はガンガン対抗かしら…

楽天驚異の3連勝

しかも3タテ。さらに15-3。ほかのセ5チームからは合わせて2勝しかあげられなかったのに。勝率も.191から.240までジャンプアップ。 一方の中日にとっては致命傷かもしれない。これで今シーズンの優勝がなくなった、と書くのは短絡だろうけど、交流戦二巡目…

読了:灼眼のシャナ(1)(高橋弥七郎)

よくまとまっていて優等生的。悪くないが、図抜けた何かは感じなかった。ラブ要素は個人的には邪魔だったがまあこれは個人的趣味なので措く。途中までは思ったより引き込まれたけど、1巻読み終わってさて2巻に行くかとなるとやや微妙。そのあたりの読了感…

twmは軽いのだが

前に一度だけ動かしたことがあるのだが、操作方法をすっかり忘れてしまった。ウインドウの閉じ方というかアプリの終了方法がわからず右往左往。いや、そりゃkillすれば消えるんだろうけど。困ったときのgoogle頼みでもなかなか出てこない。ようやっとヒット…

Firefoxが重すぎる

重い、重いよママン。この粘りつくような操作感はいったい何事。バージョンが上がるごとにどんどん重くなってるような気がする。ひょっとしたらKDE(3.4)が重いのかとtwmで起動してみたが変わらず。そりゃ変わらないよなあ。あとは拡張6つが重いのか、ブック…

楽天連勝

交流戦が始まってからの惨状を楽天相手に立て直そうともくろんでいたに違いない中日や哀れ。次も負けたら目も当てられないが、そんなことは気にせず楽天を応援したい。せめて勝率2割5分まで。それはそうと楽天って連勝初めてじゃないかと思ったが、4/1・4/…

エロゲオタクに嫌われたのではなく、怒りを買っているように見えた

「ラブラブドキュンパックリコ」の「「なぜエロゲーオタクは嫌われるか」はなぜエロゲーオタクに嫌われたか」というエントリで「なぜエロゲーオタクは嫌われるか」というコラムの存在を知り、見に行ってみた。ついでにゲストブックも覗いてみる。あー…、あー…

電撃大王2005年7月号

連載2回め「かみちゅ!」の鳴子ハナハルの絵に惚れなおす。初回はえらくトーンが目立ってあれと思ったけど、やっぱいいわこの絵。あと三枝祀。これと山田秀樹の「とある女子大生(中略)「駅伝大会」」を読んで、ああ俺は黒髪長髪の腹黒キャラには弱いのだ…

オークス

シーザリオを外した上位人気ボックスで買っていたがきれいにやられた。こういう負け方はむしろ気持ちいい。強かったよシーザリオ。

岡部冬彦と子供たちと「きかんしゃ やえもん」

今月16日に亡くなった岡部冬彦。日刊スポーツに「喪主は長男の岡部いさく氏」と書いてあった驚いた。知らなかった。その後どこかで「長男は岡部いさく、長女はおかべりか、次女は水玉蛍之丞」と書いてあるのを見て、そういやおかべりかと水玉蛍之丞はそうだ…

猿腕のこと

「食卓にビールを」(小林めぐみ)3巻に主人公が猿腕だというエピソードが書いてあった。それ読んで思い出したのだが、おれも猿腕なのだった。日常生活には全く関係ないので久しく忘れていた。猿腕というのは、手のひらを上に向けたり、両手を合わせたりし…